自分のノートパソコンにSSD(中国語で固体硬盤)を導入しました。
ノートパソコンのスペックは次の通りです。
ノートパソコン:DELL Vostro1500
CPU:Core 2 duo T7250
メモリ:4G
HDD:WD5000BEVT 500G
ビデオカード:nVidia GeForce 8600M GT 256MB
モニタ解像度:WSXGA+(1680*1050)
購入時期:2008/1中国にて
東芝製の特徴は、
1,基本的にメンテナンスフリー
2,寿命が来たら、リードオンリーになり、データが救える
3,ベンチマークはふるわないが、実際の使用感は良い
などがあります。要するに信頼できるということですね。
どのくらい速くなったか計測してみました。
起動時間
WD5000BEVT 70秒くらい
SVP100S2/64G 40秒くらい
ログイン後、すぐにアプリを立ち上げられるようになりました。
約570Mのisoファイルコピー
WD5000BEVT 17.25秒 32.95M/秒
SVP100S2/64G 6.82秒 83.37M/秒
同一ドライブ内でのコピーは滅茶苦茶速いです。
Windowsエクスペリエンススコア(プライマリハードディスク)
WD5000BEVT 5.8
SVP100S2/64G 7.1
あまり参考になりませんが、一応。
SSDにすることにより、明らかに速くなりました。振動や熱を気にしなくても良いのもありがたいです。
64Gと容量が少ないですが、Window7 Ultimate 64bitにSP1、ドライバ、office、XPmodeなどをインストールして30Gほどですので、まだ半分ほど空いている状態です。
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